■薄紅の花 04.河口の街 -説明(2016年01月03日UP)

  • 主な登場人物
  • 説明
  • ■科学と魔法が併存する世界。
     チヌカルクル・ノチウ大陸西部、ラキュス湖南地方出身の魔法使い〈双魚〉の半生記。
     故郷を旅立ち、科学文明国のひとつ、日之本帝国に流れ着き、国立魔道学院の教員になるまでの話。
     全体の目次 薄紅の花 序章.日之本帝国

    ■薄紅の花 04.港街キート
     舞台は港街キート。旅を続ける双魚は、三年間、この街に留まることに決めた。
     三ツ矢の仲介で、猫島雑貨店と薬を作る契約をし、住む場所を提供してもらう。
     猫島雑貨店で安穏と暮らすうち、双魚は危機感を覚える程に著しく体重が増す。
     船乗りとして暮す陽気な三兄弟との出会いと別れ。店を畳み、旅立つ猫島夫婦。
  • 11.使者来訪
  • 12.尾鰭背鰭
  • 13.商談成立
  • 14.帰る場所
  • 15.夜の領域
  • 16.冬の夜空
  • 17.未知の薬
  • 18.子の帰省
  • 19.熱冷まし
  • 20.用心棒達
  • 21.冬至の祭
  • 22.視えない
  • 23.船賃幾ら
  • 24.新年の街
  • 25.怖いもの
  • 26.太り過ぎ
  • 27.水を汲む
  • 28.使い痛み
  • 29.浮世の柵
  • 30.夏用の薬
  • 31.夏至の祭
  • 32.護身の術
  • 33.白魔の害
  • 34.船の遅れ
  • 35.移ろう季
  • 36.暮れの港
  • 37.イヤな噂
  • 38.カネの話
  • 39.商船の件
  • 40.金を託す
  • 41.港の騒ぎ
  • 42.調査結果
  • 43.店仕舞い
  • 44.初の買物
  • 45.季が動く
  • 46.報恩の日
  • 47.祭と別れ
  • 48.東の街道


  • ■薄紅の花 序章-主な登場人物

    • 双魚 (そうぎょ) 主人公
    •  真名(まな)は、オリエンス・プルイナ・フム・アル・フート・フォーマルハウト。
       印暦1693年3月25日生まれ。生まれ日の星に因み、世間では「双魚」と呼ばれる。
       先祖の故郷を目指し、チヌカルクル・ノチウ大陸の東端アルンディナへの旅を続ける。
       山の民の村で1年間、【思考する梟】の魔道書から製薬の術を学び、21歳になった。

    • 猫島(ねこしま)のおかみさん
    •  猫島出身なのでそう呼ばれる。本名は内緒。
       猫島雑貨店のおかみさん。商売上手。料理上手。
    • 猫島(ねこしま)の亭主
    •  猫島出身なのでそう呼ばれる。本名は内緒。
       建築現場で働いている。労働者5人の班長。
    • 縞鯱 (しましゃち)
    •  猫島家の長男。呼称は刺青に因む。本名は内緒。
       兄弟と共に商船に乗り組む船乗り。女房子供は外国に居る。
    • 白鮫 (しろざめ)
    •  猫島家の次男。呼称は刺青に因む。本名は内緒。
       兄弟と共に商船に乗り組む船乗り。女房子供は外国に居る。
    • 青波 (せいは)
    •  猫島家の三男。呼称は刺青に因む。本名は内緒。
       兄弟と共に商船に乗り組む船乗り。女房子供は外国に居る。
    • 三ツ矢 (みつや)
    •  呼称。真名は内緒。三本の矢が三角形を描く家紋なので、こう呼ばれる。
       山の民の戦士。長命人種。息子夫婦を失い、たった一人残された幼い孫娘を育てている。
    • 錨 (いかり)
    •  お屋敷街にある病院の院長。呼称は家紋に因む。本名は内緒。
       【白き片翼】の呪医。長命人種の男性。

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