■01.巴家 (2015年04月11日UP)

巴家の間取図

間取図の説明

 政晶が特に探検しなかった為、小説本文では書かなかったが、屋根裏と地下室もある。
 家の中央、北端の小部屋はそれぞれ、地下室への階段(1F)、屋根裏への階段(2F)。

 ポテ子の定位置は、玄関と門扉の間のレンガ敷きのスペース。
 夏場は暑いので、別荘(家の西側の庭)に移動させる。

 政晶が特に質問しなかった為、小説本文では書かなかったが、三つ首山羊の王女が、日之本帝国の一般人に嫁いだ時に新築した。
 ムルティフローラ洋式の建物。元々、大使館も兼ねていた為、部屋数が多い。

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